こんにちは。
モンテッソーリはままつこどものいえ ハットリです。
幾何学立体のお仕事です。
9個の基本的な幾何学立体とその図形の投影板を
使ってお仕事します。
「ぴったり〜」と言って
立体と立体を積み重ねたり、側面を合わせます。
また、立体と投影板とも図形合わせします。
子どもにとって、ぴったり合うことは
とても楽しく、ぴったり合うととても笑顔になります。
苦手となりやすい図形を
この時期に実際に触って実感し、お仕事することで、
楽しく幾何学立体の特徴に気づくことできます。
わたしは、図形がとても苦手でしたが、
このニーホイスの教具のシンプルでわかりやすい、
なんとも言えない重さのおかげで、実感できるので、
この幾何学立体のお仕事が大好きです。